a l k a h e s t - entrance > works ごゆっくりどうぞ。 dr=drawing pm=printmaking pg=painting mm=mixed media ・P.E = 個展 ・G.E. = 三人展「ゆり起こされる夢」(2000)
管理用番号 / サイズ・素材等
コメント
dr020016.jpg / B1ケント紙、色鉛筆
抽象画ばかりで飽きが来た時用に、紙を貼っておいたのだった。
pg020013.jpg / 2'6" X 3'6" ボード紙、アクリル
よく縦位置と横位置を間違われた。気持ちはよくわかる。
pg020014.jpg / ボード紙、アクリル
この作品以降、ボード紙へのタブローはしばらくなくなる。 紙の「支持体としての耐久性のなさ」が, 当時の私にとって不満になりつつあったのだ。
pg020015.jpg / 5'10" X 2'11" キャンヴァス、アクリル他
そんなこんなで、次第に支持体を帆布に変更。 大学内に与えられたスタジオの漆喰壁、そこに布を直接打ち付けて作るようになる。 ジェッソなどの下地を塗布しないで、いきなり色を乗せていくという、 今にして思えば無謀きわまりないやりかたであった。
pg020016.jpg / 4'5" X 4'6" キャンヴァス、アクリル他
缶スプレーまで用いたのでスタジオは悪臭で満ちた。 だが不思議と、抗議や殴り込み等のトラブルはなかった。 一部で、「手の付けられぬ野蛮人」と誤解されていたようである。 私の幼稚な偽悪趣味は満足した。愉快な日々であった。
pg020017.jpg / 3'6" X 6' キャンヴァス、アクリル他
心象風景を絵画化して「風景画」と言い張って教授を困らせていた。 回想すると顔が蒼くなったり赤くなったり、ひたすら恐縮の念・・・
pg020018.jpg / 4'6 1/2" X 5'10" キャンヴァス、アクリル他
この作品の制作時、薄めたリキテックスの飛沫で アトリエの床が腐りそうになった事を想い出す。 どうしようもなく、創作に熱狂していた。 この時期の作品を見ると、今でも胸がきしむ。
pg020020.jpg / 6' X 3'4" キャンヴァス、アクリル他
妙に難産だった作品。 完成した途端、帯状に切断してしまったので現存しない。 ・・・矢張り、当時は野蛮人ぎみだったのか。 帰国後、同様の運命を辿った別作品と合体して復活した。
pg020019.jpg / 3' 7 1/2" X 5'10" キャンヴァス、アクリル、色鉛筆
切断してからボルトで繋げた箇所が水平線、横顔の輪郭が地平線。
pg020021.jpg / 4' X 3'4" キャンヴァス、アクリル、写真、紙
要らなくなった写真を使用。 若さとは残酷なものでありますな、実に(他人事のように云い捨て
pg020022.jpg / 6' X 3' 7 1/2" キャンヴァス、アクリル他
歓びと酒に満たされながら完成させた。 卒業制作作品。
pg020023.jpg / 5'11" X 4'8" キャンヴァス、アクリル、色鉛筆
卒業制作作品。
pm020011.jpg / エッチング
『電話をしながらジンク板上に素描する気分』で制作してみた。
pm020010.jpg / エッチング
自分でも不思議になるくらい大まじめに制作。 有名な 仏教説話と同じ題名だが、ウィリアム・テル像なのだった。
pm020009.jpg / モノ版画
アクリル板にリトグラフ用インクで描写、乾燥しないうちに銅版画プレス機で印刷。 当然、一枚しか刷られない。
pm020008.jpg / エッチング・一版多色刷り
ミドルサイズ 個人的に最初の参考作品となって嬉しかった記憶がある。
pm020005.jpg / 17" X 13 1/4" エッチング
銅がジンクになっただけで、随分と勝手が違ってしまった。 腐食の加減からなにから、勘が狂いまくりで難儀した。 必死で模索している様子があちこちに残っている。 懐かしい作品のひとつ。
pm020003.jpg / 12" X 18" X 2 エッチング
二枚のジンク板で構成。
pm020001.jpg / 18" X 6" X 2 エッチング・一版多色刷り
現在に至るなにかが、すべて内包されている作品。
pm020004.jpg / 12" X 18" エッチング
期せずして、この作品から東洋的イメージを得た友人が多く、 驚いた記憶がある。
pm020006.jpg / 6" X 9" エッチング・一版多色刷り
版画未経験のクラスメイトが大半だったクラスで参考作として作成。
pm020007.jpg / エッチング
なにか得体の知れない楽観主義の発露を、時々抑えきれなかった。 そのような時に当作品のようなものができあがる。